ノラネコのゲームブログ

何とはなしに作ったブログです レビューとかで要望(という名の妄想)を書きまくってたんですが恥ずかしくなったのでこっちでやります ゲーム好きと言っても無課金・下手な人間ですんであしからず

無料版HoI4!? Call of War の 日記

その名の通り、無料版HoI4!?なゲームの日記です。

ちなみに私はHoI4は持っているのですが、ある点に置いてこのCall of WarというゲームはHoI4に似ています。

私はこのゲームに疲れたため私のネガティブな意見が散見されるでしょうが、一応面白いことは面白いので覗いてみるといいでしょう。

ですがそれで吸われた時間の補填はできませんので悪しからず笑。

では日記です。

 

まずこのゲームですが、WW2を舞台に、各プレイヤーが各国を操作して戦うリアルタイムストラテジー(RTS)となっております。

基本無料で登録不要、DLも不要というブラウザゲーのあるべき姿を体現しているのは素晴らしいですね。

さてこのゲームですが、一言でいうと時間泥棒です。

まさにHoI4ですね。

ですが、逆にHoI4と似ているのはこれくらいのもので、内実はHoI4とは異なることが見て取れます。

 

まず、単純にオンラインかオフラインか、というのが異なりますよね。

もちろんHoI4にもオンラインはありますが、HoI4はどちらかといえば、仲間内でやるカードゲームや麻雀(あいにく私にそんな仲間はいませんが…)のように、割と和気あいあいと、また時間を決めて行われることが多いでしょう。

一方Call of Warは、ランダム対戦であり、また時間を決めて行われることがありません。

そうです、リアルタイムです。

24時間対戦なのです。

そういう点ではよくあるClash of 何某や、昔のロード 何某のように、大量の課金を要求される城育成ゲームと似ています。

異なるのは、「比較的」課金がいらないことと、かわりにそれら育成ゲームでは資源を奪われるにとどまりますが、このゲームでは国そのものを奪われて、ゲームから退出させられてしまうことにあります。

ちなみに育成ゲームのシステムと似ているのは24時間対戦だけではなく、むしろ生産や建築など、多くの要素が育成ゲームのそれをイメージするとわかりやすいかと思います。

例えば歩兵を生産するには、30分の研究時間と同じく30分の兵舎建築時間(初回のみ)、2~3時間の生産時間が必要です。

HoI4も部隊生産には時間がかかりますけどね。

そしてここからが厄介なのですが、この30分なり2~3時間という数字は、すべて実生活の時間と同じ数値なのです。

つまり、実際に2~3時間待たないと、部隊ひとつ作れないというわけです。

これが本当に厄介で、例えば夜19時に始めたとして、3時間後の22時と6時間後の25時は部隊を生産できるでしょう。

ですが、平日だととくに、28時(4時)まで起きているのは厳しいですし、そもそも多くの人は25時までわざわざ構っていたくないというのが本音でしょう。

そして、例えばそのあと、午前9時に戦争をふっかけられたとします。

夜通し部隊を生産していた人はともかく、そうでなければ初期状態で敵と戦うことを余儀なくされます。

時間を使わないと勝つのが難しいシステムなのですね。

一応解決策として用意されているのが、最高司令部という、いわばプレミア会員のような機能です。

プレミア会員ということで課金が必要ですが、これを使うと、現在の生産の他に、4回分の生産を予約することができます。

つまり、起きることなく部隊を生産できるというわけです。

この最高司令部、正直壊れです。

最高司令部には予約生産の他にもいくつか特権があるのですが、射撃管制という機能は本当に最強です。

例えば無課金だと、攻撃目標を指定しないとなかなか攻撃してくれません。

ですが射撃管制を使うことで、移動中や移動先で敵に会敵すると自動で攻撃を始めてくれますし、逆に敵に遭遇してもガン無視で逃げることもできます。

最高司令部は賄賂か何かを現場の指揮官に送っているのでしょうか笑。

本当に強力な機能で、実は無課金でも7日間だけ体験できて、それを前日まで使っていたのですが、それを失った私は今絶望のさなかにいます。

敵に備える難易度が違いすぎますからね。

また、課金という点では、課金通貨であるゴールドがあります。

ゴールドは、ゲーム開始時やラウンド勝利、ミッションなどで無課金でも入手できるのですが、これがまあ強いのなんの。

むろん無駄に使うと意味はありませんが、的確に使う、例えば敵の上陸前に急に海軍爆撃機や潜水艦を量産して撃破したり、無人だと思って突っ込んできた敵に重戦車をぶつけたりなどすると、非常に強いです。

さきほどあるラウンドにて何を思ったか煽りながらゴールドを大量に消費して私に攻めてきたプレイヤーがいましたが、12時間放置していたせいもあり負けました笑。

まあゴールドを使ったと言ってこられれば、無駄遣いおつかれwとこちらもなるので良かったのですが、正直壊れですこれは。

というか私もあるラウンドでゴールドで初期拡張を行ったところ、1国を開始直後に撃破、さらに3か国の攻撃に単独で3日耐えて返り討ちすることができました。

ゴールドはつよい。

 

実は最初、紹介記事にしたかったのですが、ただただ時間と金に関する愚痴をするような記事になってしまいました笑。

このゲームに関しては、wikiもありますのでわざわざ紹介をすることもないでしょうが、せっかくなので攻略を書いてみたいなと思います。

 

Voxiom 初心者必見! これだけ覚えときゃ大丈夫!

こういうのを書こうと思っていたんだよ!

ということで初心者向けの解説です。

箇条書きで自分が始めたての時わからなかったことを羅列していきます。

 

・Cキーでしゃがむ

・水の中は浮ける

・xキーでインベントリ

ワークステーション(色々作れる箱)は木を4つあつめて、インベントリからwoodを36個作ると作れる(自然発生はしない!)

・弾はAR、SMG、SG、SR、HGでわかれる

・りんごとみかんで回復できる量には限りがある

・建築は壁、階段、ブロック状態があるが、階段状態は意外とブロック数を食う!

・デスするとアイテムをドロップするが、一定時間は取り戻せる!(ただし敵に奪われる!)

・1キルで1ポイントとれる、ヘッドショットなどは+3とか画面に出るけどこれは個人スコア!

・登録不要!

・ジェム持ってる敵を倒したらそのジェムを拾わないとジェムを取り返せない

・ジェムを奪ったら自陣までダッシュ! ラグビーの要領でトライしないとポイントにならない!

 

…あれ、思ってたんと違う…

もし見ていただける方や、あるいは自身で気づいたらば追記しますのでよろしくです。

Voxiom 攻略 戦術編

Voxiomの戦術について紹介します。

まず根本的に、このゲームは陣取り合戦と考えることができます。

単独で奇襲を仕掛けてジェムを奪うことも可能ですが、基本的には前線を押し上げ(川を渡った反対側に構えるともう勝ち確です)、集団で襲い掛かるのが合理的なやり方です。

もっとも、多くのプレイヤーは自分のしたいことをしている(建築が楽しいので)ため、なかなかそうは行かないのが現実ですが、最適解としては、集団で敵陣に押し込み、ワークステーションを置きつつ、回復しながら敵をなぎ倒していくことだというのは覚えておくとよいかもしれません。

さて、その上での戦術解説です。

まず、しばしばみられるのが、坑道戦術です。

これは実は歴史上でも行われたやり方なのですが、トンネルを掘って敵に見つからないようにジェムの付近や敵陣に接近するというものです。

各チームに2つ、最初から地下通路のようなものがあるわけですが、多くの場合はここから敵の地下通路に向けて坑道(トンネル)が掘られて行きます。

私個人は、地下通路に向けてではなく、ジェムのタワーのそばに出口を設けたり、あるいは出口を離すことで敵に予測されにくくしています。

この戦術の利点は敵に見つかりにくいことにありますが、欠点としてはそもそもありふれた戦術となっており、その利点があまり意味を成していないことにあります。

実際、トンネルを掘っていたらそれぞれがかちあうこともまれによくあるため、例えば掘る場所をずらしたり、あるいはトンネルに隠し通路や退避口を設けたりすることが重要でしょう。

例えばトンネルの隣に道を数ブロックほど掘り、最初に掘った位置を元のブロックでふさいでしまえば、敵は隠れていることに気づきません。

都合のいいタイミングでそのブロックを壊せば、あっさりと奇襲が決まるでしょう。

 

次にあげる戦術ですが、坑道戦術を「つくる」戦術とすると、これは「こわす」戦術です。

これは破壊工作戦術と仮に呼んでおきますが、その名の通りとにかく壊すことを第一とする戦術です。

具体的には、敵のタワー(時には味方のも)を破壊する、自チームのジェムの周りのブロックを破壊する、坑道や地下通路に水を引くなどがあげられます。

この戦術の目的は、破壊工作の名が示す通り、敵の行動を妨害することにあります。

例えばタワーを壊してしまえば、敵は狙撃や上を取った攻撃(高所を取った攻撃はなぜだか異様に強いし気づきにくいものです)ができませんし、状況次第では味方のも壊してリスクをそぐことができます。

あるいは、ジェムの周りに大きな穴を作ると、敵はジェムを取るまでに手間がかかりますから、それだけやりづらくなります。

坑道に水を浸すのも、移動速度を下げられるうえ、狙いづらくなりますから有用といえるでしょう。

この戦術の欠点は、言うまでもなく諸刃の剣となることです。

タワーを壊してしまうと自身も高所を取れませんし、坑道に水を浸すのはどちらも使いづらくなるでしょう。

また、穴を掘るのには時間がかかります。

効率化として、まず掘りたい場所の一番下(底部)を掘り、そのあと横に接する面を掘ることで、掘る手間は削れますが(説明下手ですが、アイスを食べる際、上から少しずつとるのではなく、先にある程度スプーンを深く差しておいて、ほじくるように食べた方が早く食べられることをイメージしてください)、それでも時間がかかりますし、意思疎通ができていないと、何の拍子にか落ちてきた味方が、上に上がろうと足場を作ってせっかく削った面を台無しにするので、おすすめはできません。

状況次第では有用なので、高所を取って暴れている敵がいたら、タワー破壊はぜひともおすすめです。

 

最後にあげるのが、塹壕戦術です。

坑道と似ていますが、坑道と異なるのは掘る深さと掘る目的でしょう。

主に塹壕戦では、2~3ブロックの深さ(=しゃがむと敵から隠れられるorジャンプすると敵を撃てる)を掘り、また掘り方も、坑道のように敵に向けて掘っていくのではなく、敵に対して壁を作るように掘っていきます。

壁、といいましたが、実際に壁を作ることでも代用できますし、手間がかからないので壁を作ることの方が多いです。

ですが、塹壕の方が厄介です。

この戦術の利点は、敵に撃たれずに接近できることにあるでしょう。

塹壕の中は安全ですし、坑道と同じである程度敵陣に向けて掘っていくこともありますが、一直線に掘らないため撃たれるリスクは低いです。

また、壁を作る場合も、鉄の壁はとくに固く、安全に距離を詰めることができるでしょう。

逆に欠点ですが、それは利点の裏返しにあります。

安全である、ということは必然的に、多くのプレイヤーはそこにとどまろうとしがちです。

とどまると当然ジェムは取れませんし、敵に頭が切れる人がいれば、側面や裏をかこうとしてきます。

また、安全を維持しようと思うとそこまで敵には接近できませんので、最終的には敵にさらされながらジェムを取りに行くことになります。

この戦術を活かすときは、塹壕や壁を利用して敵にキルレの大差をつけ、敵を退出orひきこもりにしてからジェムを取る必要があるでしょう。

ちなみに自陣に壁を作る場合もけっこう有用です。

ただし視界が悪くなるうえ、壁で守られていると慢心しがちなため、意外とあっさり坑道を掘られたり、そもそも単純に接近に気が付かずにジェムを取られることもあるので注意です。

ここまで戦術をあげてきましたが、一番有用なのは再序盤、プレイヤーが少ないうちに軽く敵を倒してジェムを奪うことです。

結局人が少ないうちが一番楽だったりします笑。

 

今のところVoxiomに関して書きたいことは書き終えました。

バトロワも紹介したいですが、あまりやっていないので何ともいえません笑。

Voxiom 攻略 ゲームルールと武器紹介

Voxiom(マインクラフト風ブラウザFPS)の攻略法です。

まずゲームルールのおさらいから。

制限時間20分で、100点先取のキャプチャーザフラッグ。

リスポーンが可能で、1キルにつき1ポイント、フラッグ(ジェム)を自陣に運ぶと30ポイントです。

ジェムを自陣に運ぶには、自チームのリスポーン地点に入る必要があります。

 

そのリスポーン地点ですが、自分のリスポーン地点では回復ができ、またリスポーン地点内には敵の攻撃は入りません。

そのためリスキルされそうなときは、自陣の内側から一方的に攻撃することができます。

ただし、リスポーン地点でも塔(階段から登れる高い場所)にはダメージ無効化がないため、攻撃が命中してしまうので気を付けましょう。

ちなみに敵のリスポーン地点に入るとダメージをくらいます。

 

武器の種類です。

現環境(2021/01/23)においては、3種類のアサルトライフル、2種類のサブマシンガン、同じく2種類のスナイパーライフル、1種類のショットガンがあります。

またハンドガンも2種類あり、そしてすべての武器及びツルハシ(スコップ?)には白~金までのグレードがあります。

武器の評価についてですが、AR>SMG>SG、ARの中でもM4(Tactical Assult)>AK47(Combat Assult)>>FAMAS(Surge Assult)というのが私の感想です。

まずSMGは反動と中距離以降のダメージが低いため、正面切ってARと撃ち合うのは厳しいです。

ですが、SMGは建物を壊しやすい(体感?)うえ、弾がARと異なるために、敵やデスした味方の武器を奪う前提であれば、サブ武器として有用です。

SGは、これはトレンチガンとも呼ばれますが、トレンチ(=塹壕)の名が示すように、塹壕戦(トンネルを掘り合ったり、塹壕を作ったり)となれば近距離において爆発的な性能を示します。

もっとも、基本的には交戦距離の関係上不利を強いられますが。

ちなみにSRは別枠と思いARなどと比較はしませんでしたが、出たのが直近のせいか使用者が多く、これからの状況次第と言わざるを得ません。

ちなみにSRのうちのHeavy Sniperは、金にするとヘッドに限らずアーマーのない敵をワンパンできるので非常に強いです。

ただし、動いている敵には(私が弱いだけですが笑)当てられないですし、砂で盾を作れば防げるため、限定的な状況で活躍するという評価が妥当かと思います。

さて、ARの内訳での評価ですが、私は個人的な好みからAKを愛用していますが、正直M4の方が無難に強いと思います。

M4は反動がAKより少なく、それゆえ中距離以降での戦闘のやりやすさが格段に上がります(AKは近距離だとM4より強いです)し、初心者向け万人向けともいえるでしょう。

Famas(Surge Assult)に関しては、これはバースト射撃が異質なので評価が難しいです。

面白いことは面白いですし、状況次第では強いのですが、やはり面白いどまりかなと。

最後にハンドガンですが、名前を忘れてしまったので黒い方と白い方、という風に呼ばせていただきますと、黒い方が私は強いと思います。

そもそもハンドガンは主力兵器というよりは、とくにスナイパーやショットガンなど異質な武器を使うときのサブや、メイン武器の弾切れ時などに使うものだと思いますので、すると重要なのはお茶を濁せる性能となるかと思います。

そう考えると、白い方は確かに黒い方より火力は高いのですが、射撃間隔や反動、弾数が少ないために、結果として場をしのぐには黒い方が扱いやすいのです。

もちろん、あくまでサブ兵器ですが。

 

アイテム紹介もしておきましょう。

アイテムには採掘できるものと生産できるものの2種類があります。

前者は、泥(Dirt)、砂(Sand)、石(Rock)、木(wood)、木(log)、iron、emerald、sulfer、サボテン(cactus)、りんご(Red Berry)、みかん?(Orange Berry)からなります。

このうち、アイテム生産に用いられるものは、石、木、iron、emerald、りんご、みかんです。

アイテムを生産するには、インベントリを開く(Xキー)ことによっても可能ですが、一番はやはりWork Stationを作ることでしょう。

Work Stationは、先ほどいった金武器金ツルハシを作ることや、多くのアイテムを作ることに用いられます。

そのWork Stationですが、これを作るのに木が必要となります。

木は2種類あるわけですが、log→wood→work stationの順に作ることができます。

logはリスポーン付近にある木を伐採することで、woodは各タワーにあるのを伐採することで入手できます。

logを4つ、またはwoodを30個でwork stationが作れます。

こう書くと大変そうですが、log1つにつきwoodは9個も作れるので、logを4つとればwork stationを入手できます。

Work Stationの機能を生かすには、ironとemeraldが最重要です。

これらは金武器(緑以上のグレードの武器すべて)の生産に必須ですし、またりんごとみかんと合わせることで、回復ポーション、シールドポーションを作ることができます。

りんごとみかんは単体では、りんごはHP50未満の回復、みかんは25のシールドの付与しかできないため、回復やシールドが欲しい際はironとemeraldは実質必須となります。

他にも、ironは鉄ブロックを作ることができ、これは非常に固くなかなか破壊できないため、防衛や塹壕戦には欠かせないアイテムとなります。

最近だとSulferと組み合わせることで弾薬が生産可能となり、これによって弾切れのリスクが減少しました。

特に初心者はWork Stationの作り方を知らないので(私も1月以上気づきませんでした笑)、多めに作ってそこらへんにおいといてあげると喜ばれますしチームの戦力をあげることにもなります。

ちなみに、泥やサボテン、砂などはあまり使い道はありませんが、泥や砂は落ちた時や高さが欲しいときの簡易的足場や、ジェムをもって逃げる時の簡易的盾に、サボテンは迷惑な味方に遭遇した際にそのプレイヤーの進路に配置して倒したり、あるいはより健全な使い方ですと、敵が来そうな場所(タワーの足場)に配置しておくなどが考えられます。

たまに変なところに置いておかれると、意外とくらうものです。

後程、戦術について紹介したいと思います。

マインクラフト風fps !? Voxiom.io 攻略

おすすめのゲームを紹介します。

Voxiom.io というFPSゲームです。

ブラウザでできて登録も不要、非常に手軽で面白いです。

デザインはマインクラフト風のドットデザイン、システムもマイクラ同様に建築や穴掘りができます。

ゲームルールはキャプチャーザフラッグで、このゲームにおいては"ジェム"がフラッグの代わりになります。

16vs16の32人対戦で、リスポーンも可能です。

1キルにつき1ポイント、ジェムを奪取すると30ポイントが獲得でき、100ポイント先取(制限時間20分)となります。

バトロワモードも用意されています(あまりやったことがないですが…)

私は数か月前からのユーザーですが、この数か月だけでも、1.武器種類の増加 2.ジェムの周りに破壊不可能のタワーが追加(ジェムを守りやすくなった) 3.スナイパーライフルの実装 がありました。

面白いゲームなのでやってみてください。

ゲームルールの細かい紹介は後程。