ノラネコのゲームブログ

何とはなしに作ったブログです レビューとかで要望(という名の妄想)を書きまくってたんですが恥ずかしくなったのでこっちでやります ゲーム好きと言っても無課金・下手な人間ですんであしからず

War Thunder 無料でGEを手に入れる方法まとめ! 【安全】【宣伝ではない】

タイトルが逆に怪しさ全開ですが、一応本当に安全で個人情報もいらない方法です。

私は一応DMM参入以前からのプレイヤーですので、もしかしたらDMMとの兼ね合いがあるかもわかりませんが、おそらく大丈夫かと思われます。

さて、簡単にGEを手に入れる方法ですが、まずはスマホを開き、プレイストアで Free GE と入力します。

すると、飛行機のアイコンのアプリがあるかと思われますので、それをインストールします。

インストールするとgoogleのログインを求められますのでログイン、私はWar Thunderのアカウントと同じアドレスのアカウントを登録しました。

アプリを開くと、上から順にアカウント、支払い、宝箱、余分なイーグルス、そして取得するイーグルスというものが表示されるかと思われます(これは日本語表示なので、人によりAccount, Payment, Chest, Extra Eagles, Get Eagles のような文字が出ているかもしれません。

まずアカウントを開き、そこにWar Thunderに使用しているアドレスを入力しましょう。

これでこのアプリで稼いだGEを、転送することができます。

2つ目と3つ目、それから4つ目の項目は見なくても構いませんが、宝箱はだいたい当たらないとだけ言っておきます笑。

さてさて何より重要なのが、取得するイーグルスの項目です。

押すとダイヤモンドやプラチナなど、色々なタスクが出てくるかと思われますが、私はダイヤモンドを選択しています。

他のタスクをやっていて、反映されなかったことがあるので、ダイヤモンド以外はあまり信用しない方がよいかもです。

そして、タスクを選択すると、左にアプリやサービスの名称、真ん中に要件、そして左に得られるGEの量が表示されます。

タスクの種別ですが、私ははした金のGEをいらないですし、個人情報を入力したくないので、主にアプリをインストールし、無課金でクリアできる内容程度のミッションのもののみをやっています。

ちなみにこのタスク群は、いわゆるモッピーなどのポイントサイトのものと似ており、攻略記事もあるものが多いので、それらを確認することをおすすめします。

タスク選択時の注意ですが、これはあくまで体験なので実態と乖離している可能性はあるものの、基本的にはタスク選択後すぐダウンロード→チュートリアルまでをやった方がよい気がします。

ネットワーク切断や変更により、正しく反映されない可能性があります。

ちなみにスクショを撮れば対応可能とのことですが、それをしたのに反映されないことがありました…。

また、VPNであるとか、アドブロックやオートクリッカーなどのアドオンなどを用いていると反映されない場合があるようで、事前にそれを切っておくことをおすすめします。

ちなみに例えばソシャゲなど、タスク途中でVPNをつけていても正常に反映されたので、おそらく初回インストールとログイン、チュートリアルさえ同じ環境で行えれば大丈夫でしょう。

さて、長くなってしましましたが、最後にGEを少しですがもらえるコードを教えます。

おそらく初回起動時に招待コードをもとめられますので、そこで " kefzy " (""は含まない)と入力していただければ、アカウントにGEが入るでしょう。

このアプリ経由でのGEの有効期限はございませんので、安心して保管できます。

【解説】荒野行動 AIR プレイヤーレベル16までのまとめ! 【ポイントサイト】

荒野行動AIRの、プレイヤーレベルをあげる方法です。

たぶん普通の荒野行動の案件でもいけると思います。

 

まず、プレイヤーレベルをあげるには、経験値が必要です。

経験値は、戦闘でも集まりますし、それからデイリータスクをすることで集められ、またバトルパスミッションの報酬でもあります(量は少ないですが)。

基本として、まずはデイリータスクを意識した戦闘を行い、余裕があれば余分に戦闘をして集めるのがよいでしょう。

デイリータスクですが、内容は色々ありますが、誰にでもできて簡単なのは3分以上生存を3回と、累計25分の生存でしょう。

これはゲームの攻略というより、ポイント稼ぎのための攻略ですが、戦闘経験値はおそらく生存時間によって決められます。

そのため、なるべく人のいない端っこに降りて、森に隠れているのがおすすめです。

ただし、ソロモードの場合は戦闘目的でそういうことをする人もいるので、クインテットなど、チーム戦でやることをおすすめします。

バトロワ的には推奨されない戦術ですが、ポイント稼ぎ(及びゲームのランク稼ぎでも)においては、なるべく目立たず、戦闘を避けるのが大事です。

また、今(2021/04/15)ですと北港アリーナというモードがあり、これは戦闘時間が短いわりに入りがいいので経験値稼ぎにおすすめです。

このゲームは、案件に関しては非常に簡単、「戦え」の一言に尽きるので、あとは根気だけでしょう。

私は内職やテレビを見がてら、戦闘ボタンを押して最低限移動をしているだけで、1週間ほどでレベル16にすることができました。

0ダメージでも経験値はもらえます(数十秒おきに画面にかまうだけでもだいたいbotと遭遇するので0ダメージの方が珍しいですが)。

ちなみに戦闘ですが、botが多いので、へき地なのに意外と敵が発生してくるのは要注意です。

逆に言えば、botはたぶんこういうゲームをしたことがない方でも勝てるほどやさしいので、意外とハマる方もあるかもしれません。

最後に、注意点として、このゲームは非常に民度が低いです。

暴言を吐いたり、出会い厨がいたりするので、ポイント稼ぎ以外でこういうゲームをする習慣がない方は特に、チャットや音声会話はオフにしておいた方がいいかもわかりません。

この案件は個人的にかなりあたりです。

 

【最速】ライフアフター 【ポイントサイト】 荘園Lv7  までのまとめ!

タイトル通り、ライフアフターで荘園をLv7にするまでのまとめです。

私は1日につきおそらく6時間以上やって1週間足らずで終わらせましたが、1日1時間程度でも、2週間とかからないかと思われます。

箇条書きにして、要件を説明します。

 

・荘園のレベル上げは、荘園コントローラーで行える。

・荘園のレベル上げは、物資さえあれば、10秒で終わる。

・荘園のレベル上げには、製作台経由で生産できる物資などが必要。

・物資の詳細は攻略サイトを確認してほしいが、花崗岩(lv6以降)は交易ショップ限定。

・他の物資も、交易物資や家具ショップで買う必要のあるアイテムを要求することも。

・lv5までは木材を要求されるが、lv6と7は石のみであることを知っておくとよい。

・石に関しても、家具ショップで買える(1日につき1000個まで)。

・交易ショップは金塊を、家具ショップは新貨幣を要求。

・金塊で、アルミ合金(lv6以降)を合成することなく買えるので、金塊を優先的に集めることを推奨。

・荘園レベルあげには、熟練度も要求される(lv7にするには熟練度30が必要)。

・熟練度は、日程をクリアすることで多く貯まる(フィールド上だと雀の涙)。

・日程は、チュートリアルに沿って進めていれば解放される。

チュートリアルだが、たまに面倒なのがあり、製作台やレベルアップのチュートリアルさえ終わらせていれば、いっそ無視しても問題ない。

・日程は、ミッション(マップ援助任務など)クリアでポイントを貯められる。

・通知マーク(赤いヤツ)がついているアイコンなどは、確認しておくと意外と色々なものが貯まるのでおすすめ。

・野営地に入る必要はおそらくない。

 

上記は、自分が個人的に疑問に思っていた要素への回答を出したものですが、以上のことからおすすめの行動を提示しますと、

 

1.まずはフィールドに出、荘園レベル上げのチュートリアルまでを終わらせる。

2.援助任務を毎日行う(理想は秋の森林マップのものもやるとよい)。

3.金塊を入手できる場面では積極的に集める。

4.lv5までは、できるだけ新貨幣と金塊は保留する。

5.集めるのが面倒な資源は、特に新貨幣はだいたい余るので積極的に購入する。

6.木材はレベル上げにはlv6以降使わないが、物資を保管するスペースがなくなるので、本棚を作るのに使うとよい。

7.木の板(lv5まで)、ねじ(lv5まで)、石レンガ(lv7まで)、セメント、アルミ合金はlv上げに必要なので、lv上げ資源としての役割があるうちはなるべく温存したい。

8.マップから帰りたいとき、設定画面→抜け出すを押すことで、待ち時間はかかるものの移動の面倒なしでヘリまで戻れる。

 

いまいち的を得ない感じになってしまいましたが、言いたいことをまとめますと、「援助任務やってればなんとかなる」です。

 

Call of War 産業の価値について

久々の投稿。

個人的に気になったのでメモ帳でざっと計算したものを載せる。

 

<産業系の損益分岐点>

Lv1 10 Lv2 25 Lv3 29 Lv4 45 Lv5 100

初期投資→Lv1 900 1100 1200 3100 Lv2 1200 1600 1450 4250 Lv3 1600 2150 1950 5650 Lv4 2150 2850 2600 7500 Lv5(すみませんLv5の画像や施設が今ないので不明…)

1日5000の産出量とする Lv1:5500(+500) Lv2:6250(+1250) Lv3:6450(+1450) Lv4:7250(+2250) Lv5:10000(+5000)

これを見てわかるように、初期投資分の資源を生産増加分で回収するには最低でも1日を要する(建設自体に8,14,20,26,32?時間かかる)

とりわけ石油はその回収が難しい

もちろん、元々の産出量で損失分は最大半日ほどで元には戻せるが…

非中核州ではなおさら意味が薄い?

 

といった具合に、産業はついつい作ってしまいがちですが作りすぎは危険なようで…

Call of War 攻略 雑感

攻略などと銘うっておきながら、その実ただの感想でございます。

比較的に人が少ないであろうゲームで低クオリティの記事を書く意味に疑問を感じつつ、何とはなしに書いていきます笑。

 

・オールマイティな軍をつくろう

これは本当に痛感したことですが、隙の無い軍というのは強いものです。

特に忘れがちなのが空軍への、おろそかにしがちなのが歩兵科への対策です。

私ははじめたての頃に一発痛い目に食らわされたおかげで、それ以来過剰なほどに対空のことを考える様になりました。

歩兵科への対策を突き詰めてロケット砲兵にすると、今度は資源管理が大変になるというジレンマ…

現在、4倍モードがあったので意外にもはじめて大規模な自走砲部隊を運用していますが、まあ強いですね。

私個人のこだわりで、中戦車ではなく駆逐戦車を装備させたために歩兵へはてこずりましたが。

相手のログアウト時間に攻められたこともあり(というか8時間もぶっ続けてログインしてしまいました笑)、たったひとりで3~5万の損害で、敵は6人もいたのですが18万近くを壊滅させることができました。

なんでひとりでそれだけ敵に回しているのかはさておき笑。

構成は、駆逐戦車4、自走砲4、対空戦車2です。

最初はこれを2つ組み合わせて運用していたのですが、核戦争の危険を感じたことと、

敵の減少から10隊で1師団を組むことといたしました、効率もよいですしね。

敵の編成に応じて、駆逐戦車を減らし、対空や自走砲を補填しても面白いでしょう。

重戦車をいれてオールマイティっぷりを高めたかったのですが、諸事情からできず。

かわりに彼らには単独で色塗りを行ってもらったところ、強かったです。

海軍の場合は、巡洋艦駆逐艦が大切ということです。

隙があれば、必ずそこにつけこまれます。

 

・射程はおそろしい

自走砲と近しい話ですが、本当にこれです。

自走砲のいない部隊、手立てのないときに沿岸に現れる敵戦艦、敵の中核州にあらわれる強力な爆撃部隊…

射程のこわさを痛感しながら滅んでいくのです。

特に航空機は、射程に笑わされたり泣かされたりするので、射程を重要視しましょう。

特に自分の軍に1機でもあれば、おおよその展開範囲をあの円状のやつで逆算できますからね。

 

・上陸はあまりにも大変

大変。

私は始めたての頃にそこそこの大部隊で白昼堂々の上陸を無謀にも試み、あえなく滅びました笑。

上陸はほんとうに難しいです。

上陸をするには基本的には夜襲となりますが、しかし4~6時間前には捕捉されてしまう…

そして何より大変なのは、上陸した後です。

これは普通の陸戦にも当てはまりますが、占領地の維持も意外と大変なものなのです。

何せ敵は前線の近所に生産拠点があるわけですからね。

上陸前に失った兵力の補填と、さらに占領地を維持するための兵力…

上陸は非常に危険です(上陸を試みた5万人の敵を滅ぼしながら)。

ちなみに私は、つい先日までアジアラウンドにてインドと東南アジア(国名忘れた)に上陸を成功させたのですが、それ以上をするのが面倒になりさきほど部屋を抜けた扱いになったようです。

これを逆から考えれば、内陸に逃げれば勝機はあるということですね。

特に首都ははやめに安全地帯に移転させておきましょう、敵に塩を送る、これはいけない。

 

・目的立てた戦争を行おう

これは意外と重要なものです。

長期戦略、とでも言うべきでしょうか。

目の前の敵を倒すにしても、倒す順序で次の戦争の際に使える兵力が変わってきます。

あるいは数か国同士ならば、どこを取ってどこを取らせるか。

次の脅威をつけあがらせないために戦わない、という選択肢もありますね。

抽象的でしたが、例えば私は以前、同盟でシベリアの敵を攻めたことがありました。

その戦闘自体、私は乗り気ではなかったのですが、一応戦闘は終えることができました。

その戦闘の際、味方は向こう見ずの突撃を繰り返し、大量の犠牲を出しました。

また、その敵は終戦間際の某国のように、アメリカからも火事場の宣戦布告をもらい、アメリカにあの人っ子一人いなさそうな場所(なんでしたっけ、ムカチャッカ? フォカチャ?)を占領されてしまいました。

その後の展開ですが、まず味方も私もアメリカを脅威とは認識していました。

ですが彼らは斜め上を行き、何を思ったか数日後、唐突にアメリカを攻撃しました。

もちろん、遅かれ早かれではありましたが、少し驚きました。

そうは言っても、アメリカは事前に兵力をユーラシア大陸に配置していたわけで、次第に押され、私も気が狂ってオセアニア地域と単独でドンパチを始めていたため、最終的に消滅しました笑。

後だしで悪いのですが、実はそのシベリア、アメリカの脅威を喧伝し、私や同盟の一部以外(同盟には早々に領土を取られて他のメンバーに寄生したすねかじりがおりました笑)に組むよう言ってきてくれたのです。

そうは言ってもなので、結局シベリアを攻めることとなったのですが。

この話ですが、こじつけなきらいはありますが、先ほどの話の例え(実話)です。

目の前の敵を倒すにしても、向こう見ずな突撃を繰り返すと、使える兵力が減ります。

私は同盟員ではなく、私自身がアメリカと接する領土を取って彼らを抑制すべきでした。

また、そもそもシベリアと戦わなければ、フォカッチャ半島は敵の手に落ちることはなかったでしょう。

そういうことです(どういうことだよ)。

 

・徐々に苦しめ、国土を荒廃させよう

いきなりえぐい話ですね笑。

戦争に関してで、実は前の見出しはこれを書くために考えたのですが、脊髄で考えたことをそのまま書いているのでこのような形と相成りまして。

特に私は数か国と単独で戦うことが非常に多いからでしょうか、戦争を1回で片付けることがなかなかできません。

そこで私が編み出したつもりの戦略である、これが生きるのです。

これは単純な話で、まずは作戦部隊を2つにわけます。

ひとつは攻撃と殲滅を担当する火力部隊(前述の自走砲部隊が吉)、もうひとつは敵領土の色塗りと補給物資のお迎えを担当する偵察部隊(装甲車、軽戦車、自動車歩兵あたり)であります。

ちなみに偵察部隊はほとんど仕事がありません笑。

それから、いらない部隊を少しかき集めて置き、これを火力部隊の付近に随伴させます。

戦闘が始まったら、まずは偵察部隊を進め、敵の配置を把握します。

もちろんだいたいの目方は開戦前にできているでしょうから、その後すぐに火力部隊を出向かせましょう。

火力部隊に関しては、勝つこと前提なので勝ちます笑。

火力部隊は、前線の敵をなぎ倒すとともに、敵首都、港湾、航空基地(もちろん都市>そのほか)の順に占領を狙いましょう。

ついでに山岳プロビなど移動速度にデバフがかかるプロビを装甲車で占領しておくと、敵の行動が阻害されるのでおすすめです。

都市が射程に入ったら、火力部隊は都市の生産設備レベルに応じて、砲撃を行いましょう。

レベル1が少しなら壊せるのでそのまま占領、占領地を維持できそうなら原状維持のためそのまま占領、逆に維持できなさそうなら容赦なく破壊しましょう。

都市を占領したら、維持できなさそうな場合はすみやかに離れます。

ですが首都などが近くにあるならば、全滅覚悟で奪いに行きましょう。

ちなみに占領地維持の目安ですが、自身の中核州or生産拠点の付近にあるならば、維持できるとおもって大丈夫です。

占領地を増やすことで、生産拠点を前線から遠ざけられますので、占領地は役に立ちます。

ちなみに先ほど言ったいらない部隊ですが、使い方は簡単です。

火力部隊、あるいは偵察部隊が危険にさらされたとき、いらない部隊を肉壁にする、ただそれだけのことです笑。

鬼畜ですがしかたない。

そうは言っても、意外といらない部隊が伏兵と相撃ちしてくれたりするもので、助かってるんですがね。

見出しから脱線していますが、国土を荒廃させるとは。

これは簡単で、領土を取ったり取られたりを繰り返せば、徐々に敵は疲弊していきます。

何より建物を破壊できます。

戦争は人と人とが行うものですから、敵を疲弊させることが勝利に繋がります。

とうとう見出し回収できんかった…笑。

 

よくわからないのでおわりにします笑。

スマホ戦車ゲームの紹介と寸評

Playストアで戦車ないしはtankと入力すると、それはもう色々なゲームが出てくるわけですが。

恐らく多くの人はWorld of 何某を求めてのものかと思います。

ですがそれ以外にもいくつかゲームがありますので、本日はそれらも紹介していきたいと思っております。

 

1. World of Tanks Blitz

言うまでもないやつですね。

戦車ゲーム界隈での人々の舌を肥やす原因でもあります。

正直子どものスポーツ大会に大人が紛れ込んできたような感覚なので、存在がチートです。

もちろん絶対評価をすると、若干課金優遇のきらいはありますし、民度やサーバーの強さなどには問題がありますが、単純にゲームとしてのクオリティが桁違いです。

私はWoT:PCの方もプレイしていますが、単なる劣化版かと思いきや意外とこれはこれで面白さがあり驚きました。

自走砲がいない、マップが狭いおかげでストレスが少ないのはうれしいですね。

 

2. War Machines

割とストアで上の方に出てきた記憶があります。

ゲームシステムはスタミナ制で、戦車の購入にはWoTBと異なり通貨のみで行えますが、かわりにプレイヤーレベルをあげる必要があります。

弾薬やアイテムに課金要素があり、それらは無課金でも戦闘勝利でもらえるボックスを開封することで入手できますが非常に強力です。

そこそこ完成度は高く、リスポーンできるのも個人的にはうれしいのですが、マッチングに関しては不公平感があります。

特にランクによる性能差、同ランクでも課金専用車両とそうでない車両の差があり、こちらは背面をとっても数発いるのに敵はワンパンという理不尽がたびたび起こります。

正面、側面、背面で与ダメが変わるという発想は面白いと思いますがね。

スタミナ制も問題で、1戦で3もスタミナ(燃料)を消費し、スタミナの総数も10と少ないため、せっかくやりこもうと思ったのにすぐ戦えなくなるという事態が起こります。

アルマータや10式、99式などの現代戦車も使えるのは魅力的かと思いますが。

 

3. Tanktastic

ファンタスティックを意識してつけたのでしょうか笑。

戦後戦車がメインとなっており、そこはArmored Warfareを意識しているのかもしれませんね。

戦車の種類は豊富で、NATOワルシャワ機構軍はもちろんのこと、インド軍や中国軍、自衛隊などの戦車、さらには自走砲(87式やPzB2000など)や無反動砲(60式やM50オントスなど)も用意されているのは素晴らしいと思います。

スタミナ制もなく、リスポーンも可能、スコープは拡大できますし、チュートリアルも優秀。

非常に面白いとは思うのですが、グラフィックが少しイマイチ。

そして何より、ゲーム内エコノミーが厳しい…

なかなか新しい戦車が買えないんですよね。

もちろん、やりこんでいるわけではないので当然なのでしょうが、ハマる前に飽きてしまいそうな印象。

あとはグラフィックでしょうか。

個人的には色彩をよくすることがいいと思います。

また、自走砲に関しては、直射モード(通常の砲撃視点)がなく、これを実装すればよいのにと思ったりもします。

 

4. Tank Combat

チハが初期戦車として登場します。

スタミナ制で、かつボックス開封制度もあります。

戦車を購入するには設計図を集める必要があります。

戦闘自体もそこそこ面白いのですが、マッチングがきもち遅い印象。

そして何より、戦車のラインナップが割と謎です。

例えばM6やT20、VK36など、あまり史実で活躍した印象のない戦車があります(WoTのラインナップじゃん笑)。

それを出すならM26やティーガー、ISでいいんじゃないかと思ったり。

 

5. Tank Hero

先ほどまでと異なり、これは2Dゲームです。

3D戦車ゲームといえばWoT、であるならば、2D戦車ゲームの祖は(私の中では)はじめてのWiiのタンク!でしょう。

Tank Heroも、基本的にはそれをイメージすれば大丈夫です。

ちなみにこのゲーム、操作性が非常に悪い。

射撃ボタンがなく、画面をタップすることで撃てるのですが、タップした場所に応じて弾が飛んでいきます(左上をタップすると左上、右下なら右下など)。

これが非常にやりにくい。

左下に移動キーがあるので、左方向への射撃がやりづらいことこの上ありません。

ゲーム自体は面白いのですがね。

ゲーム自体の説明ですと、タンク!同様にNPCを倒すゲームです。

3のライフがあり、2回まで敵の攻撃に耐えられます(タンク!と異なり初期位置にはいかない)。

弾の種類があり、誘導弾と迫撃砲は非常に面白いです。

操作性にさえ目をつぶれば面白いですね。

 

6. Tankroyale.io

スマホ戦車ゲームとうたっておきながらブラウザ戦車ゲームの紹介です笑。

よりタンク!に近い感じで、6人対戦を謳っています。

ちなみに対戦ですが、自滅者が非常に多いので、私個人はオフラインではないかと疑っています笑。

タンク!と異なり跳弾は2回まであります。

それなりに面白いですよ?

 

7. Road to Valor : World War 2

スマホ戦車ゲームではありますが、これはカードゲームです。

クラロワをイメージすれば大丈夫でしょう、というかまんまです。

クラロワと異なり、兵器がキャラクターとなり、さらに陣営に応じたスキルが楽しいです。

もっとも、クラロワと同じということは必然的に、レベル差やトロフィーで苦しめられることにもなるのですが笑。

クラロワと同じで、2vs2対戦もありますから、そちらをおすすめします。

戦車とは違いますが、ネーベルベルファーが非常に楽しいです。

 

他にも面白いゲームを見つけたら、追記していきますね。

Call of War 攻略

Call of War の 攻略です。

Versionは1.5、2021/01/23現在の記事です。

主観が多いですがあしからず。

 

<ドクトリン>

最近気づいたのですが、ドクトリンによって利用可能な日にちに差異があるのです。

これはwikiを見るのがよいでしょうが、特に驚きなのが連合は戦術爆撃機を初日から利用できるということ。

これまではラウンドによってルールが違うとばかり思っていたのですが、ドクトリンによるものとは…

他にもユニットに関して、ドクトリンに応じたバフやナーフがありますので是非ご確認ください。

私は、枢軸とアジアドクトリンが好きですかね。

コミンテルンは勘弁…

 

<攻撃と防衛>

攻撃と防衛の判定ですが、攻撃は当然移動している側として、防衛側も動こうとする(主に焦って逃げようとする場合ですが、戦闘中のユニットは動かせません…)と攻撃側と同じと判定されてしまいます。

また砲撃できるユニットを師団に組み込み、0距離で戦闘をしてしまうと、これまた攻撃側の判定をされてしまいます。

ユニットに応じて攻防どちらが得意かはわかれていますので、それに応じた編成や行動をするのがいいでしょう。

 

<領地の反乱>

領地は意外と反乱したり、逆に反乱すると思うとおとなしかったりします。

領地を反乱させないためには、周辺に敵の領地を作らないことが重要です。

つまり、取りたい土地があるならば、取りたい土地の周りまで占領する必要があるのです。

たまに第三国(NPC国)が反乱領地を持つこともありますが、あれの原因は何でしょうか。

私個人としては人気度かと思います、以前ビルマ領を、攻められていたカリブかオセアニアの島が領有していましたから笑。

ちなみに体感ですが、部隊をプロビンスの中心にさえ置かなければ反乱しても部隊が倒されない気がします。

 

<ステルス>

ステルスユニットは意外と厄介です。

幸い民兵や対戦車砲など、そこまで強いわけではないのが多いですが、それでも厄介です。

例えば以前、軽戦車1つの部隊をみつけて私は楽勝とばかりに中戦車2つを向かわせましたが、そこにはレベル4対戦車砲が5つも備えられており、あっさり壊滅しました。

もちろんステルスをあばける、戦闘機(迎撃機)、装甲車、自動車化歩兵がいればバレルのですが、特に予想外の場合は意外と厄介なので頭に置いておくとよいでしょう。

同様に、潜水艦の場合も脅威です。

特に巡洋艦が少数の部隊などを見つけると、喜び勇んで戦艦少数でアウトレンジをたくらむものですが、巡洋艦に高レベル潜水艦がコバンザメされていると、目を離したすきに滅びますし、滅びましたからね…

 

<上陸>

上陸は本当に難しいです。

このゲーム、特に上陸が厳しすぎやしないでしょうか笑。

だいぶ昔、30師団と10隻ほどの艦隊を用いて上陸しようとしたら、大量の海爆に滅ぼされてしまい、一部は上陸に成功したもののこれも撃退されて以来、私は上陸恐怖症です笑。

逆に上陸を迎え撃つのは簡単で、ほぼ放置していたラウンドでたまたま上陸されそうだったので反撃したところ、8万vs3千というとんでもないレートで勝ってしまいました。

もちろん大艦隊をつければわかりませんが、その場合も上陸前に削り、上陸後に引き目に守りつつ後続を倒すことであっさり対抗できてしまう訳ですから、上陸は本当に難しいと思います。

個人的には、放置国やNPC国を使えない限りは、上陸は避けた方がよいと思います。

スパイで事前に暴けてしまいますしね。

 

<初心者特権!?>

初心者にだけ与えられる特権があります。

それは中戦車です。

最初の1ラウンドだけは、中戦車が初期状態で与えられています。

他にもミッション達成で資源がもらえます。

あと何より、メアド登録で最高司令部7日とけっこうな額のゴールドが手に入ります。

完全体で戦いたい人は、常に初心者としてプレイするのもいいかもしれませんね(規約とかIPとかBANされるかもしらんけど)?

 

<忘れがちだけど重要>

最後にこれだけははっきりと伝えたかった。

産業と徴兵は最重要です。

特に産業は多くの人が痛い目見ているでしょうが、徴兵も同じだけ重要です!

徴兵事務所ですが、資源を算出する地方州(都市以外をこう呼ばせてもらいます)だと効果が減るので、資源をうまない場所を優先にしましょう。

また、産業にせよ徴兵にせよ、やっていることは「投資」です。

つまり損益分岐点が発生するわけですから、当座の資源が必要な場合やこれからの計画など、まあ要するにご利用は計画的に。

 

攻略とかいたものの、自分が痛い目見た日記になってしまいました。

私は今も楽しんでいますが、実は毎日起きると開きたくないと思いつつ過ごしています。

この種のゲームは疲れますね…