Call of War 攻略
Call of War の 攻略です。
Versionは1.5、2021/01/23現在の記事です。
主観が多いですがあしからず。
<ドクトリン>
最近気づいたのですが、ドクトリンによって利用可能な日にちに差異があるのです。
これはwikiを見るのがよいでしょうが、特に驚きなのが連合は戦術爆撃機を初日から利用できるということ。
これまではラウンドによってルールが違うとばかり思っていたのですが、ドクトリンによるものとは…
他にもユニットに関して、ドクトリンに応じたバフやナーフがありますので是非ご確認ください。
私は、枢軸とアジアドクトリンが好きですかね。
コミンテルンは勘弁…
<攻撃と防衛>
攻撃と防衛の判定ですが、攻撃は当然移動している側として、防衛側も動こうとする(主に焦って逃げようとする場合ですが、戦闘中のユニットは動かせません…)と攻撃側と同じと判定されてしまいます。
また砲撃できるユニットを師団に組み込み、0距離で戦闘をしてしまうと、これまた攻撃側の判定をされてしまいます。
ユニットに応じて攻防どちらが得意かはわかれていますので、それに応じた編成や行動をするのがいいでしょう。
<領地の反乱>
領地は意外と反乱したり、逆に反乱すると思うとおとなしかったりします。
領地を反乱させないためには、周辺に敵の領地を作らないことが重要です。
つまり、取りたい土地があるならば、取りたい土地の周りまで占領する必要があるのです。
たまに第三国(NPC国)が反乱領地を持つこともありますが、あれの原因は何でしょうか。
私個人としては人気度かと思います、以前ビルマ領を、攻められていたカリブかオセアニアの島が領有していましたから笑。
ちなみに体感ですが、部隊をプロビンスの中心にさえ置かなければ反乱しても部隊が倒されない気がします。
<ステルス>
ステルスユニットは意外と厄介です。
幸い民兵や対戦車砲など、そこまで強いわけではないのが多いですが、それでも厄介です。
例えば以前、軽戦車1つの部隊をみつけて私は楽勝とばかりに中戦車2つを向かわせましたが、そこにはレベル4対戦車砲が5つも備えられており、あっさり壊滅しました。
もちろんステルスをあばける、戦闘機(迎撃機)、装甲車、自動車化歩兵がいればバレルのですが、特に予想外の場合は意外と厄介なので頭に置いておくとよいでしょう。
同様に、潜水艦の場合も脅威です。
特に巡洋艦が少数の部隊などを見つけると、喜び勇んで戦艦少数でアウトレンジをたくらむものですが、巡洋艦に高レベル潜水艦がコバンザメされていると、目を離したすきに滅びますし、滅びましたからね…
<上陸>
上陸は本当に難しいです。
このゲーム、特に上陸が厳しすぎやしないでしょうか笑。
だいぶ昔、30師団と10隻ほどの艦隊を用いて上陸しようとしたら、大量の海爆に滅ぼされてしまい、一部は上陸に成功したもののこれも撃退されて以来、私は上陸恐怖症です笑。
逆に上陸を迎え撃つのは簡単で、ほぼ放置していたラウンドでたまたま上陸されそうだったので反撃したところ、8万vs3千というとんでもないレートで勝ってしまいました。
もちろん大艦隊をつければわかりませんが、その場合も上陸前に削り、上陸後に引き目に守りつつ後続を倒すことであっさり対抗できてしまう訳ですから、上陸は本当に難しいと思います。
個人的には、放置国やNPC国を使えない限りは、上陸は避けた方がよいと思います。
スパイで事前に暴けてしまいますしね。
<初心者特権!?>
初心者にだけ与えられる特権があります。
それは中戦車です。
最初の1ラウンドだけは、中戦車が初期状態で与えられています。
他にもミッション達成で資源がもらえます。
あと何より、メアド登録で最高司令部7日とけっこうな額のゴールドが手に入ります。
完全体で戦いたい人は、常に初心者としてプレイするのもいいかもしれませんね(規約とかIPとかBANされるかもしらんけど)?
<忘れがちだけど重要>
最後にこれだけははっきりと伝えたかった。
産業と徴兵は最重要です。
特に産業は多くの人が痛い目見ているでしょうが、徴兵も同じだけ重要です!
徴兵事務所ですが、資源を算出する地方州(都市以外をこう呼ばせてもらいます)だと効果が減るので、資源をうまない場所を優先にしましょう。
また、産業にせよ徴兵にせよ、やっていることは「投資」です。
つまり損益分岐点が発生するわけですから、当座の資源が必要な場合やこれからの計画など、まあ要するにご利用は計画的に。
攻略とかいたものの、自分が痛い目見た日記になってしまいました。
私は今も楽しんでいますが、実は毎日起きると開きたくないと思いつつ過ごしています。
この種のゲームは疲れますね…